腸内環境を整える“足し算の食べ方”とは?
花粉症対策シリーズ、
ここまでは、《引き算の食べ方》
という視点から、
腸に負担をかけやすい食品を
少し見直すお話をしてきました。
「やってみます」
「子どもの食事も見直してみます」
このようなメッセージをいただき、
改めて、花粉症が多くの方にとって
身近なテーマなのだと感じています。
さて、 ここからは、
減らすだけではなく、
“何を取り入れるか”。
《足し算の食べ方》について
お伝えします。
腸をやさしく整えるために
意識したいのは、
・老廃物の排出を促して巡りを促すもの
・細胞の代謝をサポートするもの
・腸内環境を育てるもの
これらを、
特別なサプリではなく、
毎日の食卓から
自然に取り入れることです。
では、具体的に
どんな食材がよいのでしょうか。
花粉症対策に摂り入れたい食材“3選”
①大豆の発酵食品(味噌・納豆 など)
腸内環境を育てる発酵の力。
消化を助け、腸をやさしく整えます。
② 海藻類(わかめ・昆布・ひじき・あらめ など)
ミネラルや食物繊維が豊富で、
カラダの代謝を促し、
体内の老廃物をスムーズに排出する
手助けになります。
③ 緑黄色野菜(にんじん・かぼちゃ・小松菜 など)
抗酸化成分やビタミンが豊富。
炎症やアレルギー反応など、
季節の変わり目のゆらぎの軽減にも
サポートしてくれます。
お気づきでしょうか。
これらはすべて、
昔から日本人が
当たり前に食べてきた
“基本の食事”。
花粉症が今ほど
一般的ではなかった時代の
食卓に並んでいたものです。
つまり、
腸に負担をかけるものを少し減らし、
日本人の体質に合った
食材を戻していくこと。
実は、それが、
花粉症対策の基本なのです。
“腸に負担をかけない食べ方”、日頃の食卓にどうやって活かす?
花粉症対策の基本である
“腸に負担をかけない食べ方”。
これは、
特段難しいことではありませんよ^^
例えば、
・朝ごはんをパン中心から ごはん+味噌汁へ
・味噌汁に海藻や緑黄色野菜を加える
・副菜にひじきなどの海藻類を取り入れる
など。
まずは1日1つ。
そして1週間。
『味噌汁+海藻+緑黄色野菜』
を意識して、
体の変化を観察してみてください。
鼻の通りや、
目のかゆみの感じ方、
カラダや頭のだるさの軽減。
小さな変化が、
きっとヒントになります。
花粉症対策は、
特別なことをするよりも、
腸を“整える”ことの積み重ね。
次回もまだ続きますよ。
どうぞお楽しみに^^