花粉症対策で知っておきたい“お肉・卵”との付き合い方
花粉症対策シリーズ、
ここまでお読みくださり
ありがとうございます。
第1弾では
花粉症と腸の関係について。
第2弾では
「足し算」よりも先に
《引き算の食べ方》という視点を。
そして第3弾では、
甘いものや乳製品など
体を冷やす方向(陰性)に
傾きやすい食品について
お伝えしてきました。
今日はその続きとして、
もうひとつの視点をお届けします。
それは——
お肉や卵との付き合い方です。
知っておきたい“動物性たんぱく質”をどう取り入れる?
「え?たんぱく質は大事ですよね?」
「お肉も卵もダメなの?」
そんな声が聞こえてきそうですね^^
もちろん、
お肉や卵は大切なたんぱく源。
成長期のお子さんにも
欠かせない栄養素です。
ただ、重ね煮の陰陽の考え方では、
お肉や卵は体を温める方向、
いわゆる「陽性」に傾きやすい食品と
位置づけられています。
動物性たんぱく質は
消化に時間がかかる分、
量や頻度が多いと
腸が疲れやすくなることがあります。
腸が疲れているときは、
身体の防御反応も
過敏に傾きやすいことがあるため、
花粉症など季節の不調が気になる方は、
ほんの少し意識してみるだけでも
体の感じ方が変わることがありますよ♪
例えば、
☑ 毎食メインが動物性たんぱくになっていないか
☑ 朝からベーコンや卵料理が習慣化していないか
☑ お肉中心の献立が続いていないか
日頃の食卓を思い浮かべながら、
もし思い当たることがあれば、
まずは1週間だけ、
腸を休ませるつもりで
少し軽めにしてみるのもひとつです。
・朝ごはんはお肉や卵を控えめにしてみる
・お肉の量を少し減らして野菜を増やす
・卵料理を毎日 → 週に数回にしてみる
・動物性たんぱくの代わりに豆類など植物性を取り入れてみる
など、
まずは小さな積み重ねからで
よいと思います^^
“お肉・卵”の付き合い方次第で“腸”まで変わる!?
このように
日頃の食卓を少しずつでも
見直していくことで、
だんだんと
・鼻のムズムズが軽くなった
・目のかゆみが和らいだ
・薬に頼る回数が減った
・睡眠の質が良くなって、朝の目覚めがスッキリに
といった変化を
感じる方もいらっしゃいます。
もちろん個人差はありますが、
腸を整えることは
花粉症の土台づくりに
つながると考えています。
腸を整えて、休ませる時間を
つくってあげるイメージで
食卓をみてみてくださいね。
次回は、花粉症対策で
「控える・減らす」を心がけた上で、
何を「取り入れる」と
より整いやすいのか。
腸をやさしく整える
《摂りたい食べ方》について
お伝えしていきますね。
どうぞお楽しみに^^